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はんこ注射の意味とは!跡が残るって本当?

はんこ注射っていうと、私にとっては学校での集団接種が思い出されます。

今もうっすらですが、跡が残っていますよ。

あれ、凄く痛かったように思うんですが、昔の記憶だから、痛みに関しては他のと混同しているかも……。

訳も分からず受けていたあのはんこ注射、いったい何の注射だったんでしょうか?

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はんこ注射とは

正式にはBCG接種といい、結核の予防接種です。

日本では、管針法という、方法がとられています。

この時に使われる特殊な注射器を、管針と言うのですが、それを腕に二回押し付ける方法です。

その方法と見た目から、はんこ注射と呼ばれるようになりました。

昔はツベルクリン反応検査を行い、陰性の場合に行われていました。

接種する時期も、昔は三回でしたが、法改正により、2005年にはツベルクリン反応検査なしで生後3か月から6か月未満の間に一回となり、2014年には生後一年未満であり、生後5か月以上8か月未満推奨と変更されました。

はんこ注射って必要?

はんこ注射によって接種するBCGワクチンは結核を予防するためのワクチンです。

結核は感染症であり、日本ではまだまだ感染者の多い病です。

毎年新たな患者が2万人以上でているそうで、世界的に見ても日本は結核の患者が多いという状況にあるそうです。

結核は、感染したからといってすぐに発症する病気ではありません。

体の中で何年何十年と眠っていて、免疫力が落ちた時に発症します。

また、乳幼児の場合は、結核菌に感染すると極めて発病する率が高いです。

感染した場合、肺に限らず全身の結核症や、結核性髄膜炎などになり、重い後遺症を残すことあります。

それらの予防のためにも、法律で定められた期間内に必ず接種することをおすすめします。

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跡が残るって本当?

接種してから10日後くらいから、針の刺さった部分が赤くなって腫れた状態なります。

その後、だんだんとかさぶたのようになり、それが取れると、小さな跡が残ります。

これは成長していくとだんだん薄くなっていきますが、完全にはなくなりません。

おわりに

跡が残ると言っても、今と昔ではだいぶ違うようですよ。

回数もそうですが、注射そのものの精度があがってるんだとか。

それによって、昔よりは跡が残りにくくなっているそうなので、なんかうらやましいですね。

このはんこ注射、日本独特らしくて、はんこ注射の跡がある赤ちゃんを診察した海外の医師が、
虐待してると勘違いしたなんて話もあるみたいですよ。

それを考えると、跡が残りにくくなってきてるのはいいことなのかもしれませんね。

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