2019年元日に新元号にするという案が浮上しています。

天皇陛下の退位がどうなるのかが注目されていますが、2018年を区切りに天皇陛下が退位され、2019年元日に皇太子さまが天皇に即位されるという案が出ているそうです。

年の途中で元号が変われば混乱するので、きりのいいところで、という考え方ですね。

平成30年という年を天皇陛下が口にしており、そこを区切りとする見方が強いようです。

宮内庁によれば、案については聞いていないが現実的な線だと回答しており、おそらく限られた人たちで話し合いを進めているのだと思います。

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平成になったときは、天皇が即位された日に新元号が発表されました。

そのため、少し混乱も起きたようです。

なので、今度の新元号は変わる日の一定期間前に発表されると言われています。

ちなみに、平成になった初日、会社名に平成と入れる会社が増えたり、郵便局にその日の消印を押してもらう人が殺到したりしたそうです。

政府は今の天皇陛下に限って退位可能にする特例法案を今春にも国会に提出の方針を示しています。

新天皇が即位されると元号も変わることになりますが、ではどのような文字になるのでしょうか。

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新元号の決め方

選定の基準や新元号の条件は以下のようなものがあります。

・国民の理想としてふさわしい意味
・漢字2文字
・書きやすく読みやすい
・世間一般に使われていない
など

中国の古典から選ぶそうで、漢学者、漢文学者、およびそれに準ずる国文学者が何名か委嘱されて案を2つ3つ出すそうです。

「平成」は史記の「内平らかに外成る(うちたいらかにそとなる)」が由来だそうで、「国の内外にも天地にも平和が達成される」という意味です。

また、元号の頭文字が被らないのも決め方のポイントで、明治(Meiji)大正(Taisho)昭和(Showa)平成(Heisei)と先頭のアルファベットが被っていません。

実際、「平成」を決めるとき、正化(Seika)修文(Syubun)という候補もあったそうですが、頭文字がSなので候補から外れたそうです。

まだ新元号についてはこれから話し合われるわけですが、漢字2文字であることは決まっています。

そのうち、1文字はこれまで元号に使われたことのある文字、もう1文字はこれまで元号に使われたことのない文字で構成されることが多いそうです。

特に、「平」や「安」はこれまでの元号によく使われています。

ここに挙げた条件から新元号を予想してみるのもおもしろそうですね。

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