明日の暮らしをもっと便利にするために役立つ情報をお届けします。

スマホの使いすぎによる健康被害が増えてるって本当?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スマートフォンの機能・性能は向上し、いまや若年層から高年齢者まで多くの人が使っています。

通信各社の価格競争によって、スマホの利用料金設定は以前よりもグッと安くなってきました。商品サービスも多種多様、パソコンがなくても情報の受発信に困ることはありません。

人との繋がりをスマホに求める人が多くなり、常にスマホが身近にないと安心出来ない人が増えていると言います。

長時間のスマホ使用は、気付かない間に身体にいろいろな症状を引き起こしています。スマホの使いすぎが原因とされる健康被害は多くあり、あなたもスマホの使い方を見直す必要があるかもしれませんよ。

「スマホ依存症」は日本の現代病?

あなたは、一日にどれぐらいの時間スマホを使っていますか?

1日24時間、何をする時にもスマホを片時も放すことがなく、それこそ寝食を共にするほど手放せない人、心当たりはありませんか?

「スマホ依存症」患者の多くは、自覚していません。

仕事中や勉強中、家事や外出中、車の運転中にも気になってしまい、必ず手の届くところに置かないと安心出来ない状態は、すでに依存症になっています。

  • SNSでの更新状況や友人の反応が気になって仕方ない。
  • 入浴中やトイレでも手放せず気になる。
  • 充電切れを起こしたり、電波の反応が悪いとイライラする。
  • プライベートでのスマホ利用が1日5時以上になる。
  • 少しの時間のつもりが、延々と続いてしまう。
  • ちょっとの時間でも気になってスマホをいじってしまう。

これらは典型的な「スマホ依存症」の症状です。

スマホが見当たらない、見られる環境にない、触ることができないと不安で物事に集中できないようであれば、すでに「スマホ禁断症状」の現れです。

スマホが使えないからとイライラして家族や周囲に暴言を吐いたり、物に当たったりするようになったら、精神科など専門医の診断が必要となる場合もあります。

スポンサーリンク

うつ病やパニック障害などの精神疾患を引き起こす?

FacebookやTwitterなどSNS上で結ばれている人間関係や、投稿に対しての「いいね」の数、フォロワーの数に一喜一憂し、とにもかくにもスマホ上で繋がっている人(仮想上の友人達)の反応に惑わされ、実際の人間関係はどんどん希薄になっていきます。

スマホでの自分に対するコメントが、実際の自分の評価だと考えてしまい、仮想世界と実際の生活の境界があいまいになってしまいます。

重いスマホ依存症になると日常生活を閉ざしてひきこもり、曜日も時間も関係のないスマホ上の人の反応に支配されて、うつ病やパニック障害などの精神疾患や自律神経失調症などを引き起こす原因になってしまいます。

実感できるスマホの身体への影響

長時間スマホの画面を見ていると、健康な若者でも以下のような身体の異変を感じるようになります。

頭痛、吐き気、めまい等

本来、健康な人の首は重たい頭を支えるように緩くカーブしていますが、長時間うつむいてスマホを使うことで、首は真っ直ぐに変形してしまうのです。

最近、コマーシャルなどで「スマホッ首」という言葉を聞きますが、それがスマホによるストレートネックのことです。ストレートネックのほとんどの人が背中が丸まって猫背になり、肩こり、頭痛、吐き気、めまいや手のしびれなどの症状を訴えるようになります。

スポンサーリンク

肩こり、頭痛、血行障害、胃腸障害等

スマホでなぜ消化不良や血行が悪くなるのと思われるかもしれませんね。

実際に長時間同じ姿勢でスマホを使い続けていると、肩こりや背中や腰が痛いなどの症状を経験したことがあるのではないでしょうか。肩や背中の筋肉はほとんど動かさずに、同じ姿勢でいることで内臓も圧迫され、スマホを使いながら飲食することで内臓も停滞します。

身体を動かさず、毎日のように同じ姿勢でスマホを見つめることで、血行障害も起こり代謝も悪くなるので、脳への酸素や血液の流れが悪くなって頭痛やめまいなどの原因にもなります。

コリや血行障害は、消化機能にも悪影響を及ぼし冷え症、生理痛、便秘などの原因になります。一定の時間を経過したら、一旦スマホから離れてストレッチをするなど体を動かすことが大切です。

視力低下、不眠症

小さな画面の小さな文字を読むため、目にかなりの負担を掛けています。

長時間使用によって見えにくくなったり、暗い場所では目がかすんでしまうという人も多くなっています。スマホの性能が良くなり、画面が鮮明でクッキリとした画像は俊敏な動きにも対応するので、目はより疲れてしまいます。

また、眠る直前までスマホ画面を見ている為に、不眠症の原因になっているといわれます。画面から出るブルーライトが睡眠のリズムを乱し、脳を目覚めさせる働きがある為で、就寝前はスマホを使用しないように習慣づけることが必要です。

 

その他に、スマホを持つ時に小指でスマホの底を支える人に、小指に負担がかかり変形や痛み、しびれ、タコなどの症状が増えています。

スマホの使い方を見直して健康的な生活を!

スマホの長時間使用は、様々な健康被害を引き起こすことが分かってきました。

まずは、通勤・通学時間のスマホ使用やながらスマホを減らして、スマホを使わない時間を作るようにしましょう。

食事の時間、お風呂やトイレ、就寝前には決まったところにスマホは置いて、食事やお風呂にゆっくり時間を使いましょう。

就寝前のスマホも止めて、ストレッチや柔軟体操をすることで、気持ち良く質の良い睡眠を手に入れることが出来るようになります。

すでに重い「スマホ依存症」や精神疾患が考えられる場合は、専門医の診断を受けて少しずつ健康な生活と身体を取り戻していきましょう。

スポンサーリンク

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめサイト

海外旅行のヒント
海外旅行に役立つ情報をお届けします。
転職のススメ
転職に役立つ情報をお届けします。