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転職面接で自己紹介、職務経歴、活かせる経験・スキルをうまく伝えるには

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面接においては様々な質問が面接官から聞かれます。

しかし予め限られた時間内で行われる面接では、そう意表を突くような質問は少ないと思います。

最低限の基本的な質疑応答を心得ていれば面接も怖くはないでしょう。

自己紹介

まずは自己紹介から見ていきましょう。

基本的には
・自分の名前
・「本日はよろしくお願いいたします」と付け加える
という流れでしょう。

相手にしっかりと聞こえる声量でハキハキとしっかり聞き取れる活舌で話しましょう。自分の名前を名乗る段階で相手に気持ち良い印象を与えることが、その面接をいい感じでスタートさせる為には重要なことです。上がらずに落ち着いて言いたいものです。

緊張感をほぐすには

初めて赴く転職での面接。上がったり緊張したりするな、と言ってもそれは無理なことです。緊張するのが当たり前です。

しかし、極度の緊張が続くようだと、面接官は「この人の緊張度は並じゃないな。これだから前の会社で通用しなかったのかな?これではお客様の前でもこんな感じになるのかも」とマイナスな印象を与えてしまい、面接が圧倒的に不利になってしまいます。

緊張感も最初の2~3分程度ならいいのですが、いつまでも緊張が続くと所定の時間を過ぎてしまってもまだ緊張している、という事にもなりかねません。どうやれば緊張感っていうのはほぐれるのでしょうか?

よく緊張するのなら面接官の顔をナスビやニンジンに変えてみればいい、という事も聞きますが相手が物凄く気難しそうで怖そうな顔の人だったら、その人の顔を見続ける事も出来ずに視線を背けがちになってしまうでしょう。これでは自分の持ち味も出せないままでしょう。

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職務経歴

面接においてあなたの職務経歴を聞かれることは多々あるでしょう。職務経歴を要領よく話せるようにまとめておきましょう。

要領よく短めに

履歴書に書かれている職務経歴について聞かれるのは面接の定番です。こちらとしても予め要領よく短めにまとめておくようにします。

まとめる際のポイントは

  • 在籍期間
  • どんな業種でどんな仕事を行っていたのか
  • 退職理由

という順番になるでしょう。

前職が1社だけの場合ならある程度時間をかけてその1社の事について話をできると思いますが、前職が2社以上あると、ゆっくり説明するわけにもいきません。「在籍期間」「業種・職種」「退職理由」を要領よく簡潔にまとめておいて説明するように心がけたいものです。

自慢話にしない

あなたがかつてその前職でやっていた仕事内容については、できるだけ数値化した説明を心がけましょう。「一生懸命頑張りました」とか「お客様に喜んでいただきました」などの抽象的な説明では聞き手の方は理解が不十分となってしまうからです。

それプラス、話の内容がどうしても自慢話っぽく聞こえてしまうと、あなたの印象が「薄っぺらい人間」というように感じられてしまいます。なので前職の経歴について何をやっていたか、という突っ込んだ質問になった場合は是非とも数値化した根拠のある説明を粛々と行うようにしてください。

面接官が行うあなたに対しての質問の意図には、あなたがどれくらいコミュニケーション能力を有しているかを見られているともいえるのです。

あなたがかつて行っていた仕事内容くらいならば、論理的に文章を組み立てて聞きやすいようにする。そして仕事の核心の部分は数値化して聞き手にイメージしやすいように配慮する。

そういった意思伝達能力の部分を企業側は探っています。よってただ今までやってきた仕事内容の羅列や自慢話なんどに終始する説明では、企業側の面接官を満足させるには程遠いものになってしまうのです。

職務経歴にも全精力を

職務経歴なら職務経歴書にも書いてあるし、「まさか面接の場でそこまで突っ込んだことを聞かれる」とは想像していなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか?

あなたに与えられた面接時間は長くて20分程度です。早ければ5分も立たないうちに強制終了されてしまう事もあります。それだけ面接の場というのは真剣勝負の場になります。たかが職務経歴程度、と侮ることなく全精力をかけて臨む気構えが必要になるでしょう。

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経験・スキル

面接が進んでいくとあなたの能力に関する具体的な質問に移行していきます。経験・スキルの分野に話が進んでくればこちらの思惑通りでもあるのですが、ここで方向違いの事を言ってしまうと採用結果に重大な影響を与えることにもなりかねません。

自身の経験・スキルを過大に判断しない事

面接が進んでくればおのずとあなたの能力面が聞かれることになります。履歴書や職務経歴書だけでは計り知れない部分を本人の口から直接聞く段階です。双方とも力が入ってくる場面です。

まずここでは自身の経験・スキルを冷静に俯瞰するように語りましょう。それも相手の聞きたい事を中心にして過大に自己評価をしないようにです。

相手が聞きたがっている部分を聞き分ける

面接官があなたの前職での経験分野や実際やった事でどのような成果が出て、それをこの会社でどのようにして使っていきたいか、について聞いているのであれば、あなたが過去に行った仕事の中からその部分をピックアップして簡略に説明するようにしましょう。

同時にその説明がこの会社への強い志望動機になっていることも絡める必要があります。経験・スキルが志望動機とうまくリンクしていることを訴えるわけです。

ですので、決して過去の手柄話や自身の優秀性を誇示するような話っぷりにならないようコントロールしなければなりません。

どれだけ貢献できるかは入社してからの勉強と頑張り次第

いくらその会社に入社したいからといって、できもしない約束や自身の実力を誇大に大きく見せることは厳禁です。そんなことをやっても面接官はすぐに見抜いてしまいます。

いくら前職で輝かしい実績があったにせよ新しく入る会社では一からのスタートです。いきなりあなたが現場の最前線に出てバリバリやってくれるとは、会社側もすぐには思いません。なので、ここは順序を踏みましょう。

「御社の商品や仕事の流れを一刻も早く覚え、一日でも早く先輩上司に認めてもらえるようなスタート台に立ちたいと思っている所存です」と、このような心掛けを持っているというように思ってもらう事が肝要でしょう。

いずれにしても経験やスキルについての質問が飛んで来たら面接もクライマックスです。慌てることなく、かといって言いたいことを言い切れずに後悔せぬよう、最後の踏ん張りを見せましょう。

面接は入社後の予行演習の場

あなたはその会社を代表して今後、商談などに赴かなければならないのです。それを相手の顔が怖そうだから、という理由で緊張していては、使命は果たせません。ある意味では面接はその予行演習ともとられることが出来ます。

面接は事前に流れをよくシミュレーションしておく事が成功への鍵となりますが、可能であれば転職ガイダンス等の面接会やセミナーに参加しますと面接の練習ができる機会もありますので、活用してみるのも手です。

面接の自己紹介は意外にも短い時間で終わってしまいます。第一印象は大事です。緊張も上がることもあなたの持ち味です。それも自分のパフォーマンスだと思って気後れせず堂々と乗り切りましょう。

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