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インフルエンザの予防接種で発熱することもある?

毎年1月~3月にピークを迎えるインフルエンザ。

年々、猛威をふるっていますが、インフルエンザの対処法として一番に考えられるのは予防接種です。

でも、予防接種を受けてもインフルエンザに感染するのは何故?感染するなら受ける必要は無いのでは?など疑問がでてきますよね。

そんな疑問や予防接種後に起こりえる副反応や留意点等を簡単に解りやすく記載してみました。

皆さんの疑問が一つでも少なくなり、お役に立てたら嬉しいです。

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インフルエンザの予防接種を受ける理由は

予防接種を受けたのにインフルエンザにかかってしまったのは何故?と疑問を抱いている人は沢山いると思います。

そもそも予防接種とは、感染を防ぐ為のものでは無く、感染しても症状を抑え免疫力を活性化させる事が目的とされているものです。

解りやすく言うと、事前に予防接種で体内に少量のウィルスを入れて免疫力をつけておけば、ウィルスが侵入し感染した時に免疫が有る為、抵抗力がつき重症化せずに比較的軽い症状に抑えられるという事です。

つまり予防接種を受ける理由は、ウィルスの免疫をつけることで肺炎や脳症等の重度の合併症を防ぐ為です。

また、インフルエンザにはいくつかのタイプがありますので、予防接種はその中から今年流行しそうなものを選んでいますので、予防接種したものと別のタイプのインフルエンザにはかかってしまうことがあります。

インフルエンザの予防接種を受ける時期は

インフルエンザは、11月下旬から12月上旬にシーズンが始まり1~3月にピークを迎えます。

インフルエンザのワクチンは接種後2週間~1ヵ月で効果が現れ、効果は約半年間持続すると言われていますので、一般的に10月下旬から12月中旬頃までに受けておく事が望ましいとされています。

また、生後6ヵ月以上13歳未満のお子さんは、4週間の間隔をあけ2回接種しますので2回目の接種が12月中旬頃になるように計画を立てておくと良いでしょう。

予防接種後の注意点

インフルエンザワクチンを接種した日は、体内に少量のウィルスを入れている訳ですから、過度な運動や飲酒は避け、接種した部位を清潔にするよう心掛けます。

体調に問題が無ければ入浴は可能ですが、細菌の侵入等を防ぐ為に接種した部位を擦ったりしないよう気を付ける事が大事です。

インフルエンザワクチンを接種した後に起きるアレルギー反応や、副反応のほとんどが接種後30分から1時間と言われていますので、その間は特に体調に注意しておく事が必要です。

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予防接種後の入浴

昔は接種した日は、入浴は控えて下さいと言われていましたが、最近では、入浴はしても良いですよと言われます。

何故、昔は駄目で今は良いのでしょうか。昔は、家屋にお風呂が無く銭湯等の共同浴場を利用する方が多かったので、接種部位から細菌が入る事が心配されていたようです。

しかし近年では、そのような心配が無いと判断され、入浴可能だとされています。

予防接種前後の運動や薬はOK?

必要なことは、病院で渡される問診票や注意事項に記載されているとは思いますが、事前に知っておきたいこともありますよね。

例えば接種前の運動。

病院によっては激しい運動後の予防接種はお断りしているところもあるようです。

運動をすると、疲労しますよね。過度の疲労は免疫低下にも繋がります。

そのような状態で予防接種を受けた場合、体調を崩す可能性が高まるのではないでしょうか。

そのことから考えると、激しい運動は控えた方がよさそうです。

また、薬に関してですが、こちらは医師に相談をしてください。

市販の風邪薬等はほとんど大丈夫ですが、とある薬を一週間飲み続けている状態で予防接種を受けにいったら断られたという方もいるようなので、薬を服用されている方は必ず事前に医師に確認してください。

接種後の薬に関しても、毎日服用しているものならば、医師に確認することをお勧めします。

最後に接種後の運動ですが、急激な体調変化など副反応が起きる恐れがあるので、接種後24時間は、激しい運動は避けた方がいいです。

予防接種後の発熱

インフルエンザのワクチンは体内にウィルスを少量入れて免疫を作ります。

その為、体内に入ってきた異物を体は自己防衛反応として免疫力を働かせ熱を発します。

ですので、多少の発熱なら温かくして安静にしているのが一番の対策と言えます。

しかし、中には高熱になる事も少なく有りません。

38~38.5℃以上の高熱になった場合は、医療機関等で受診するか、解熱剤を服用します。

私個人の考えとしては、まずは受診して担当医の指示に従った方が良いように思います。

予防接種後に起きるアレルギー反応とは

まず、比較的高い副反応としてあげられるのが接種した箇所の赤みや腫れ、痛みなどがあげられます。

また、全身にかゆみを伴う蕁麻疹や発疹等が見られる事があるようです。

これは、接種した1~2割の方に起きている現象ですが通常は2~3日ほどで消失すると言われています。

ごくまれにアレルギー反応であるアナフィラキシーを起こす方もいるようですが、これは、元々アレルギー体質でワクチンの中にアレルギー物質があった場合や、接種後に強く揉みすぎて皮下出血し、破れた血管からワクチンが急速に全身に拡がった事が原因だと考えられていますが、ワクチンとの因果関係は明らかにされていません。

接種前に、自分がどの物質でアレルギー反応を起こすのか調べておくと良いかもしれませんね。

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