スノーシューズのコンパクトでおすすめなものはこれ!

寒くなってきましたね。

あの真夏のような暑さを過ぎ、秋を通り越して一気に冬へ突入したような感覚です。

今年は、関東圏での降雪も例年より早く、これからどんどん気温が下がっていくのではないでしょうか。

みなさん、冬支度はお済ですか?

衣替えはもちろん、冬靴の準備も必要ですね。

雪道や氷面の上を歩行する際には、スノーシューズがオススメです。

主な機能は、雪や雨の進入を防ぐ防水性。

そして、寒い気温に対応するため中綿素材などを取り入れた保温性。

さらに、一番大事なのが滑りやすい雪道での転倒を防ぐための防滑性です。

雪が降ったからと言って、通学・通勤をやめるわけにはいかないですからね。

ゴツゴツしたスノーシューズは苦手だという方のために、日常的に使えるよりコンパクトなものをいくつかご紹介していきます。

コンパクトなスノーシューズのおすすめ

ブーツのような機能性とスニーカーのような軽量性を兼ね備えたスノーシューズです。

防水フィルムがついた素材をアッパーに使用、さらに縫製部分には防水テープを使用するなどより強固に水の内部への浸入を阻止します。

靴底から4cm上までを4時間水に漬ける防水テストもチェック済み。

アウトソールは、軽くて滑りにくいラバータンクソールが採用されています。

雨や雪の日はもちろん、梅雨の時期など一年を通して幅広く日常的に使えそうです。

 

人気アウトドアブランドTHE NORTH FACEの人気シリーズであるヌプシブーティから超軽量モデルが登場です。

アッパー部分は撥水加工が施され、化繊とは思えない柔らかな風合いと極寒地でも体温を保つ保温性、さらにコンパクトに折りたためて収納にも便利な収納性の高い素材プリマロフトRを使用しています。

やや薄めのアウトソールを配備し、歩行時の軽快さを高めました。

より日常使いのカタチを追求したウィンターシューズです。

 

クラシカルなチェルシーブーツデザインにKEENならではの機能をブレンドしたウィンターブーツです。

アッパーには、ポリエステルに竹炭をブレンドした独自の保温素材を使用し、遠赤外線、抗菌防臭、湿度吸収効果に優れ、冬の寒さにも負けぬ暖かさをキープ。

さらに、足裏の形に合わせて立体成型されたフッドヘッドは、フィット感もサポート性も高く、快適な履き心地を実現しました。表面には吸湿速乾性、裏面には通気性をよくするメッシュパネルを搭載。

軽量でデザインもタウン向きなので、日常的に使えます。

 

雪に慣れ親しんだ北海道の靴メーカーが製作した靴です。

雨や雪の日に履けるよう、水の染み込みを防ぐ耐水仕様。

また、吸湿・発熱素材をアッパーに使い防寒対策も十分です。

足に負担の少ない超軽量タイプ、幅広で着脱も簡単、ゆったりと無理なくフィットします。

アウトソールには、合成ゴムのグリップを施し、滑りやすい雪道での転倒を軽減します。

機能性を兼ね備えた、理想的なコンパクトスノーシューズですね。

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おわりに

コンパクトなスノーシューズをいくつか、ピックアップしました。

いかがでしたか?「コンパクト」を重視していくと、やはり足首まで、もしくはショートブーツが多くなりますね。

しかし、防水・保温・防滑性を兼ね備えてるものばかりなので、安心して履いていただけます。

脱ぎ履きも楽なので、タウン用には使い勝手がいいと思います。

 

余談です。

全く関係ない話ですが、最近スターバックスではプリンを発売しているらしいですね。

著者はまだ食べたことがないのですが、なかなか美味しいと評判です。

プリンにしては、そこそこいいお値段がするらしく(笑)、食べたあとの容器を大事に取っている人が多いと聞きました。

著者の知り合いは、100円ショップなどでLEDライトを買い、そのプリンの容器にいれてキャンドルのように作り変えていました。

容器にはスターバックスのロゴが描かれていて、キャンドルにピッタリでしたよ。

是非、機会があればお試しください。著者もいつかやってみます!

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