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女性に多い甲状腺異常について学ぼう!

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ホルモンを分泌する上で大切とされる甲状腺は、喉の中心から下部にあり気管に隣接しています。

この甲状腺・・健康であれば何も問題はないのですが、女性は特に異常を起こしやすいと言われており、病気を引き起こすと一生を左右するものになる可能性もあるので今回は女性に多い甲状腺異常について学んでいきましょう。

甲状腺の病気について

甲状腺の病気は大きく分けて3つに分かれます。順番にみていきましょう。

バセドウ病

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが分泌されすぎてしまう病気で、疲れやすくなったり、手足のしびれ、食べているのに体重が減るなど様々な不調が現れます。

自己免疫の機能に異常があり、それが正常に動かないことで起こると言われています。

ちなみに、バセドウ病が起こる男女比は「男性:女性=1:4」と言われています。

橋本病

橋本病は、バセドウ病とは逆で甲状腺ホルモンが分泌されず、不足となる病気です。

こちらもバセドウ病と同じく免疫機能異常によっておこると言われていますが、本人の自覚がないケースも多くあるので、気付かずに苦しむことがよくあるそうです。

ちなみに、橋本病が起こる男女比は「男性:女性=1:20」と言われています。

腫瘍

ほとんどの場合、甲状腺に出来る腫瘍は良性のものと言われています。

仮に悪性のガンだったとしても、その多くは乳頭がんという症状の進行が遅いガンなので手術で簡単に解決することが出来るようです。

転移などの心配もほとんどないので、腫瘍の場合は気づいたらすぐ病院で検査を受けてすぐに手術の手配をすれば良いと言えますね!

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以上が甲状腺の主な病気です!

もちろん、女性だけがなる病気というわけではないので男性も注意が必要ですよ!

バセドウ病の治療法

まずは、バセドウ病から見ていきましょう。

バセドウ病の治療方法は主に3つです。順番にみていきましょう。

薬物療法

甲状腺の分泌量を整える薬を飲むことで、機能の改善をはかる治療法です。

4年間何も数字が変わらなければ、薬物療法以外の方法を検討することが多いようですね!

手術療法

視覚的に甲状腺がぼっこりと腫れていたり、薬が全く効かないという人は甲状腺を摘出する手術を受けることになります。

アイソトープ治療

簡単に説明すると、放射線ヨードが含まれた錠剤を飲むことで、多すぎる甲状腺細胞を攻撃して減らすという治療法です。

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橋本病の治療法

橋本病は、バセドウ病のように首部分の腫れは起こりますが、それ以外は死ぬまで症状が出ないという方も多くいます。

ですので、気づかずに便秘や物忘れ、鬱などの他症状で悩むケースがあるようです。

基本的に治療方法は、薬物療法となっており不足しているホルモンを錠剤で補充することになります。

こちらは改善されないので、一生付き合うことになります!

 

いかがでしたか?

甲状腺異常の病気は、住んでいるところによっては障碍者手帳の対象になるところもあるので、早めの自覚が必要です!

何か違和感を覚えるようなことがあったら、すぐに病院で検査をしてもらいましょう!

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