「ヤッホー!」
なんですかね、山の頂上にたつとつい叫びたくなりますよね。
疲れからの開放と気分があがって解き放たれた感じですかね・・・(笑)
さておき、山ガールのみなさんこんにちは!
本格的重登山のかた、ほんのお散歩軽登山のかた、はたまた街専門山ガールファッションのかた。
みなさん、リュックは何をお使いですか??
リュックって山ガールにとっては、結構目立つ重要ポイントじゃないですか?
いまは、各アウトドアメーカーもかわいいオシャレなリュックをたくさん発売されてますよね。
山ガールという言葉が2009年ごろから使われるようになり、前よりはデザイン性を重視したアイテムがあると思います。
昔は、登山といえば・・・ガッチリした、地味な色合いの製品が多かったんですよね。
今回は、そんなリュックに注目し、著者のオススメを紹介したいと思います。
また、そんなリュックに入れるモノにも注目してみましょう。
リュックに何を入れる?山ガールにおすすめのリュック
ミレーから女性向けに作られたバックパックです。
歩行時の安定感を高めるチェストベルトつき、また緊急時に使えるホイッスル機能搭載。
また、ウエスト部分は行動食などちょっとしたものを入れておくことができる、ウエストポケットになっています。
サイドには、ペットボトルなどを挿せるメッシュポケット。
30Lと容量も申し分ないですね。
1901年創業以来、キャンプ文化を創りだしてきたコールマン。
いまやアウトドアブランドとして不動の人気を誇ります。
こちらは、20L以下の小さめサイズ。ハイキングや、日帰り軽登山にオススメ。
ポップな色合いと、丸いデザインが特徴。
背中とウエスト部分を固定できるため、安定した歩行をサポートします。
国産メーカー屈指の老舗、モンベル。
登山を熟知した創業者の下で作られた製品は、機能性デザイン性ともに抜群の安定力。
こちらは20L以下のタイプなので、日帰り登山にオススメ。
行動食などを入れるサイドポケットとウエストポケットは、背負ったままでも利用できる位置に配置。
また、背面は凹凸を持たせ、空気が通りやすく不快な蒸れをブロック。
パックカバーが内臓されているので、雨のときはそのまま包めます。
登山に必要なもの
登山に必要な小物はたくさんありますね。
リュックの中に何をいれるか・・・。
まず欠かせないのは、飲料と食糧(ペットボトルや水筒、飴・羊羹・チョコレートなどの行動食)
行動食と非常食両方あると安心しますね。いまは、賞味期限の長い羊羹なども発売されているので、オススメ。
タオル、ティッシュ、ビニール袋。
地図やコンパス(スマホを利用する場合は、予備バッテリーも忘れずに)、テーピングや痛み止め、絆創膏、などの応急処置道具、ナイフやライターなどもあるといざというとき便利です。
日帰り登山、ハイキングであればこれで十分かと思います。
リュックは入る容量が明記されているので、登山の用途に合わせ、選ぶといいと思います。
大は小を兼ねますからね。著者は大きめがオススメです。
外見も大事ですが、中身も大事ですよ~。
必要最低限のものは、必ず持参してください!
おわりに
余談です。
著者は、軽い山しか登ったことがありません。
高尾山の焼き団子が美味しかった思い出・・・(汗)
でも、一度は富士山に登ってみたい。なにかで見たのですが、富士山を登ってる外国の方が半そでTシャツ短パン姿でした。
衝撃を受けたのですが、あれでいけるんですかね?(汗)怖い・・・。
せめて、長ズボンがいいですよね!(そこ?)
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